100均ダイソーでゲットした実生パキラの育成記録

 以前100均のダイソーでパキラの実生苗が販売されているのをみつけたので、気になって購入してしまいました。100均やホームセンターでよくみかけるパキラの小さい苗は挿し木であることが多いので、実生苗はちょっとだけレアです。

 私が実生苗を購入した際は、棚に並んでいた苗は全て実生のようでしたので、おそらく入荷ロット毎に、実生のものと挿し木のものが入れ替わりで入ってくるんでしょうね。

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三股に分かれている

実生のものは数年がかりで花を咲かせるようなので、気長にのんびりと育てていけたらなと思います。

モニラリア・オブコニカ育成記録

 メルカリで500円程度で購入したモニラリア、オブコニカの種子10個を蒔いてみました。偽物も数多く出回っているということできちんと発芽するか不安でしたが、播種から4日目の本日、いくつか芽らしきものを発見しました。


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円の中の黄緑がかったものが芽、まだ非常に小さい

 土はホームセンターで購入した多肉植物用の土、水やりは霧吹きで土の表面を湿らせる程度という環境です。東京都内の10月ですので、気温は10℃から20℃くらいでした。鉢はやや暗い場所に置いていたので、発芽にあたっては特に光を必要とするわけでもないようです。

 種が非常に小さいので、一旦蒔いたあとは、発芽するまでどこにあるのかも分からないレベルです。無計画に土の上に適当にばら撒いたので、土深くに落ちていってしまったものもあるかもしれません。

 現在発芽が確認できている種子は4つ。今後も無事成長するかどうか、経過を見守りながら随時更新していきたいと思います。

 

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10月23日追記


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五つの種からの発芽を確認できました。まだ小さな水滴を垂らすだけでも倒れてしまうほど華奢です。残り五つは行方不明。管理が雑だったからか吹き飛んでしまったか、底に流れていってしまったかもしれません。運が良ければそのうち顔を出すかもしれませんので、引き続き見守っていきたいと思います。

 

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11月15日追記

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 一番育っていた芽から耳らしきものが生えてきました。ようやくモニラリア感が少しでてきて嬉しいです。それぞれの芽で成長速度にかなり差があるのが気になるところ。うまく根を張れていないものは死にかけているものもある模様。

半端なイルミネーションは却って悲しくなるという話

クリスマスが近づき、街にはイルミネーションが溢れています。本格的なものであれば、夜を彩るそれは美しい灯りとなりますが、明らかにやっつけ程度の低クオリティなイルミネーションはやらないほうが良いのではないでしょうか。

電力と管理費用の無駄ですし、何より場末感が半端ないです。むしろイルミネーションがなかった頃よりも情景が汚くなっているとも言えます。

装飾というものは本来相当力を入れてやらなければ綺麗にはなり辛いものですが、ことイルミネーションに関してはそういった難しさを無視した安易な飾り付けが横行しているように思います。

身内だけで行うパーティーなどであれば、拙い装飾もかえって温かみが出るというものですが、どこの誰とも知らない人間の雑な飾り付けは見ていて辛いものがあります。

 

 

田舎で育つことは未だに大きなハンデだ

 最近はリモートワークだ優雅な古民家暮らしだなんだと田舎暮らしを推奨する論調も多くみられるますが、従来通りの田舎コミュニティに生まれついた人間としては、田舎なんてクソくらえとしか思いません。大学進学時には、同じ大学の学生であっても大きな情報格差文化資本の差が生まれていることも多いですし、生まれの場所は人生に大きな影響を与えてしまいます。

 

埋まらない情報格差

 今はネットが普及してるから〜とか、無料で手に入る情報がたくさんあるから〜という反論がまず浮かぶと思います。しかし、田舎の中高生は一体どうやって「探せば情報が見つかる」という情報を見つければよいのでしょうか。

 まず親を当たってみることにしましょう。しかし、田舎で生まれ育っているということは、基本的に親も田舎育ちであることが多いです。ネット上の情報に疎いことも多く、情報ネットワークは親族と会社の同僚程度の広がりしかありません。自分の両親の人間関係にたまたま情報感度の高い人がいれば有益な情報がめぐってくる可能性もありますが、それはつまるところ運でしかありません。

 では教師はどうでしょうか。田舎の教師は地元志向が強く、基本的に田舎から出たことがないことが多いです。SNSくらいは使いこなしているでしょうが、ここでのソーシャルは田舎とほぼ同義語。情報の輪は広がりに欠けるといわざるを得ません。田舎に対し強い帰属感を抱いている彼らは無責任に田舎への愛着を語りますが、

 

 情報感度の高い人は都会へ行くことが多いし、たまたま帰省する機会があっても、田舎で生活する人に対し下手に知識をひけらかすと、「都会人ぶった人間」という評価を下されるおそれがあるため、同窓会でも話題は中高生時代の話に終始することが多い。したがって、田舎の人間にとって有益な情報はなかなか流通しにくい環境になっています。

 都会の空気が合わない人間というのは残念ながら一定数存在するわけで、彼らの価値観を否定するつもりはありません。しかし、自分のこどものことを考えた場合、彼らに大きなハンデを負わせるリスクがあるということは念頭に置いていただきたいと思います。もしも田舎で子育てをする場合、自分が与える情報が子供の人生を大きく左右してしまうのだということを、ぜひ覚えておいていただけたらと思います。